古代窯器
¥66,000
「古代窯器」と銘打たれた照明作品。
約1000年前、宋王朝(A.D. 960-1279)の時代に中国・景徳鎮で用いられた窯具を、ランプシェードにみたててつくられている灯具。窯具は煙や灰から磁器を守るためのもので、各々が異なる鉱物や草木灰の比率により、それぞれに独特の色合いと質感があります。
ひとつひとつの窯具は陶土で作られ、当時の職人が薪窯で制作されています。窯具本来のひびや土剥がれ、釉流しや釉の剥などをそのまま生かし、全て一点ものです。
手漉き紙コードは、中国雲南省のこうぞ紙を使い、日本伝統の和紙貼りの技術を応用して手捻紙が貼られています。
淡くて微々なる光は場を強く照らすことはありませんが、静かに灯る光の下で、作品に宿る美しさ、物が持つ背景や歴史の想像を楽しんでいただけたら幸いです。
約φ17×h7.5cm
黒橡染ソケット
B15電球
コード長:300cm
引掛シーリングプラグ(ダクトレール用プラグ付属)
木箱入り
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洄流 -カイリュウ-
1988年台湾生まれ・在住。
長年にわたる古代の遺物の蒐集が「洄流」に養分と霊感をもたらしました。2019年から灯具の制作を始め、近年は金属の鍛造や木造の構造、手漉き和紙の貼り付け、岩彩など、多重の技法を基礎に灯具と立体作品を制作しています。



























